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【中国語】日本威士忌年鑑2024 (Chinese Edition)
¥4,400
全ウイスキーファン垂涎の情報がこの1冊に! ウイスキーファン、バーテンダー、酒販関係者、報道関係者…皆が求めていた情報を1冊にまとめた保存版! |ジャパニーズウイスキー百年を記念して 日本での本格ウイスキーづくりは1923年の山崎蒸溜所創業が大きな節目と考えられており、ウイスキー文化研究所では2023〜24年をジャパニーズウイスキー百周年の年と捉え、ウイスキーガロア、フェスティバル、ウイスキー検定などを通じて盛り上げて参ります。『ジャパニーズウイスキーイヤーブック』はその中核を担う出版事業のひとつです。 |急増する日本のウイスキー蒸留所を一挙に紹介 たちまち重版出来、好評を博した第1弾『ジャパニーズウイスキーイヤーブック2023』から1年。この間、日本のウイスキー蒸留所は76ヵ所から114ヵ所に増加しました。本書はそれらすべてを紹介する、唯一のガイドブックです。日本3大メーカーはもちろん、新たに誕生した蒸留所、準備中の蒸留所まで徹底紹介。その土地と蒸留所の個性、発売ボトル、設備などの情報を一挙に知ることができます。見学ツアーの有無なども掲載しており、昨今注目を集めているウイスキーツーリズムにおいても大活躍の1冊です。 |2023年度の日本の蒸留所の動向、造りの変化などを考察 10年足らずの間に、10倍以上に急増している日本のウイスキー蒸留所の動向を、ウイスキージャーナリストの土屋守が解説。日本ならではの特色や、造りの一大潮流となっているテロワール、また、原料の課題についても考察しています。 |ジャパニーズウイスキー100年の歴史に迫る、ここだけの読み物 2023年に100周年を迎えた日本のウイスキー造り。これを記念したウイスキーメーカー5社による取組み「ウイスキー100年プロジェクト -FELLOW DISTILLERS-」の、貴重なトークショーを完全収録。また、ジャパニーズウイスキー100年物語(ペリー来航・下田編)、年表などの資料も掲載しています。 |TWSC2023の受賞ボトル、受賞蒸留所をずらりと紹介 日本で唯一、そしてアジア最大級の品評会、東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)。世界でも稀なブラインドテイスティングによる審査を実施しているTWSCで、最高金賞および金賞を受賞したジャパニーズウイスキー全35本を掲載しました。SDGsやイノベーションの面から評価され、特別賞を受賞した蒸留所も紹介しています。 |書誌情報 [書名]【中文版】日本威士忌年鑑2024 (Chinese Edition) [発売日]2024年9月24日(木) [判型]B5変形 272ページ オールカラー [定価]4,400円(税込) [出版社]ウイスキー文化研究所
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【中国語】日本威士忌年鑑2023 (Chinese Edition)
¥3,500
===== 本商品は全編「中国語」の記載となっております。 「日本語ver」ご購入希望の方は(ジャパニーズウイスキーイヤーブック2023 )からお買い求めください。 ===== ジャパニーズウイスキーイヤーブック 2023 (日本蒸留所年鑑) 大好評頂いてる本製品、ご要望の多かった英語Verが登場! ウイスキーファン、バーテンダー、酒販関係者、報道関係者… 皆が求めていた情報を1冊にまとめた保存版。今回ついに英語verが登場!! |ジャパニーズウイスキー百年を記念して 日本での本格ウイスキーづくりは1923年の山崎蒸溜所創業が大きな節目と考えられており、ウイスキー文化研究所では2023〜24年をジャパニーズウイスキー百周年の年と捉え、ウイスキーガロア、フェスティバル、ウイスキー検定などを通じて盛り上げて参ります。『ジャパニーズウイスキーイヤーブック2023』はその中核を担う出版事業のひとつです。 |日本国内のウイスキー蒸留所約80ヵ所を紹介 本書はウイスキー文化研究所で蓄積されたデータ、ウイスキーガロア取材時の写真を基に制作しております。また、現在稼働中の蒸留所を中心に最新情報を収集し、計画中を含めて約80ヵ所の蒸留所を紹介しています。 |ページ紹介 *蒸留所紹介(約50ヵ所) ウイスキー文化研究所では様々な事業を通じて、ジャパニーズウイスキーの最新情報を収集してきました。『ウイスキーガロア』での現地取材やインタビューを中心に、「ウイスキーフェスティバル」や「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)」、「ウイスキーコニサー資格認定試験」などの運営で、常に情報を更新しています。そして、これらの情報の一部は、ポータルサイト「ジャパニーズウイスキーインフォメーションセンター(JWIC)」にて無料公開も行ってきました。 本書は各事業で収集した情報を集積した後、あらためて各蒸留所の皆様に正確な情報の提供をお願いしております。2022年9月末時点、場合によってはそれ以降の最新情報を盛り込み、すべての文章を書きあげました。多くの蒸留所は平均4ページ程度、小規模もしくは準備中の蒸留所も1ページで紹介いたします。 その他にもリストで約30ヵ所の蒸留所も掲載し、その総数は80ヵ所近くにのぼります。 *特別企画 本書は各事業で収集した情報を集積した後、あらためて各蒸留所の皆様に正確な情報の提供をお願いしております。2022年9月末時点、場合によってはそれ以降の最新情報を盛り込み、すべての文章を書きあげました。多くの蒸留所は平均4ページ程度、小規模もしくは準備中の蒸留所も1ページで紹介いたします。 その他にもリストで約30ヵ所の蒸留所も掲載し、その総数は80ヵ所近くにのぼります。 *データ分析 2008年以降のウイスキーブームや日本産ウイスキーの輸出数量の推移など、データから見るジャパニーズウイスキー市場を解説します。また、ジャパニーズの定義やウイスキー蒸留所マップ、TWSC受賞ジャパニーズウイスキーのボトル一覧も掲載しています。 *歴史 日本のウイスキーの歴史はペリー艦隊の来日から始まりました。模造ウイスキーの時代や竹鶴政孝氏のスコットランド留学に至った経緯を紐解いていくことで、現代のジャパニーズウイスキーの礎を築いてきた先人たちの活躍を振り返っていきます。 |書籍情報 編集・発行 ウイスキー文化研究所 執筆・監修 土屋守 判型 A5変型(横156㎜×縦239㎜) 頁数 210ページ、オールカラー 発売日 2023年4月1日(土) 価格 2,200円(税込)
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JAPANESE WHISKY YEARBOOK 2023 (English Edition)
¥3,500
===== 本商品は全編「英語」の記載となっております。 「日本語ver」ご購入希望の方は(ジャパニーズウイスキーイヤーブック2023 )からお買い求めください。 ===== ジャパニーズウイスキーイヤーブック 2023 -English Edition- (日本蒸留所年鑑) 大好評頂いてる本製品、ご要望の多かった英語Verが登場! ウイスキーファン、バーテンダー、酒販関係者、報道関係者… 皆が求めていた情報を1冊にまとめた保存版。今回ついに英語verが登場!! |ジャパニーズウイスキー百年を記念して 日本での本格ウイスキーづくりは1923年の山崎蒸溜所創業が大きな節目と考えられており、ウイスキー文化研究所では2023〜24年をジャパニーズウイスキー百周年の年と捉え、ウイスキーガロア、フェスティバル、ウイスキー検定などを通じて盛り上げて参ります。『ジャパニーズウイスキーイヤーブック2023』はその中核を担う出版事業のひとつです。 |日本国内のウイスキー蒸留所約80ヵ所を紹介 本書はウイスキー文化研究所で蓄積されたデータ、ウイスキーガロア取材時の写真を基に制作しております。また、現在稼働中の蒸留所を中心に最新情報を収集し、計画中を含めて約80ヵ所の蒸留所を紹介しています。 |ページ紹介 *蒸留所紹介(約50ヵ所) ウイスキー文化研究所では様々な事業を通じて、ジャパニーズウイスキーの最新情報を収集してきました。『ウイスキーガロア』での現地取材やインタビューを中心に、「ウイスキーフェスティバル」や「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)」、「ウイスキーコニサー資格認定試験」などの運営で、常に情報を更新しています。そして、これらの情報の一部は、ポータルサイト「ジャパニーズウイスキーインフォメーションセンター(JWIC)」にて無料公開も行ってきました。 本書は各事業で収集した情報を集積した後、あらためて各蒸留所の皆様に正確な情報の提供をお願いしております。2022年9月末時点、場合によってはそれ以降の最新情報を盛り込み、すべての文章を書きあげました。多くの蒸留所は平均4ページ程度、小規模もしくは準備中の蒸留所も1ページで紹介いたします。 その他にもリストで約30ヵ所の蒸留所も掲載し、その総数は80ヵ所近くにのぼります。 *特別企画 本書は各事業で収集した情報を集積した後、あらためて各蒸留所の皆様に正確な情報の提供をお願いしております。2022年9月末時点、場合によってはそれ以降の最新情報を盛り込み、すべての文章を書きあげました。多くの蒸留所は平均4ページ程度、小規模もしくは準備中の蒸留所も1ページで紹介いたします。 その他にもリストで約30ヵ所の蒸留所も掲載し、その総数は80ヵ所近くにのぼります。 *データ分析 2008年以降のウイスキーブームや日本産ウイスキーの輸出数量の推移など、データから見るジャパニーズウイスキー市場を解説します。また、ジャパニーズの定義やウイスキー蒸留所マップ、TWSC受賞ジャパニーズウイスキーのボトル一覧も掲載しています。 *歴史 日本のウイスキーの歴史はペリー艦隊の来日から始まりました。模造ウイスキーの時代や竹鶴政孝氏のスコットランド留学に至った経緯を紐解いていくことで、現代のジャパニーズウイスキーの礎を築いてきた先人たちの活躍を振り返っていきます。 |書籍情報 編集・発行 ウイスキー文化研究所 執筆・監修 土屋守 判型 A5変型(横156㎜×縦239㎜) 頁数 210ページ、オールカラー 発売日 2023年4月1日(土) 価格 2,200円(税込)
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ジャパニーズウイスキーイヤーブック2023
¥3,500
ジャパニーズウイスキーイヤーブック2023 (日本蒸留所年鑑) 全ウイスキーファン垂涎の情報がこの1冊に! ウイスキーファン、バーテンダー、酒販関係者、報道関係者… 皆が求めていた情報を1冊にまとめた保存版! 2024以降も毎年発行予定 |ジャパニーズウイスキー百年を記念して 日本での本格ウイスキーづくりは1923年の山崎蒸溜所創業が大きな節目と考えられており、ウイスキー文化研究所では2023〜24年をジャパニーズウイスキー百周年の年と捉え、ウイスキーガロア、フェスティバル、ウイスキー検定などを通じて盛り上げて参ります。『ジャパニーズウイスキーイヤーブック2023』はその中核を担う出版事業のひとつです。 |日本国内のウイスキー蒸留所約80ヵ所を紹介 本書はウイスキー文化研究所で蓄積されたデータ、ウイスキーガロア取材時の写真を基に制作しております。また、現在稼働中の蒸留所を中心に最新情報を収集し、計画中を含めて約80ヵ所の蒸留所を紹介しています。 |ページ紹介 * 蒸留所紹介(約50ヵ所) ウイスキー文化研究所では様々な事業を通じて、ジャパニーズウイスキーの最新情報を収集してきました。『ウイスキーガロア』での現地取材やインタビューを中心に、「ウイスキーフェスティバル」や「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)」、「ウイスキーコニサー資格認定試験」などの運営で、常に情報を更新しています。そして、これらの情報の一部は、ポータルサイト「ジャパニーズウイスキーインフォメーションセンター(JWIC)」にて無料公開も行ってきました。 本書は各事業で収集した情報を集積した後、あらためて各蒸留所の皆様に正確な情報の提供をお願いしております。2022年9月末時点、場合によってはそれ以降の最新情報を盛り込み、すべての文章を書きあげました。多くの蒸留所は平均4ページ程度、小規模もしくは準備中の蒸留所も1ページで紹介いたします。 その他にもリストで約30ヵ所の蒸留所も掲載し、その総数は80ヵ所近くにのぼります。 * 特別企画 本書は各事業で収集した情報を集積した後、あらためて各蒸留所の皆様に正確な情報の提供をお願いしております。2022年9月末時点、場合によってはそれ以降の最新情報を盛り込み、すべての文章を書きあげました。多くの蒸留所は平均4ページ程度、小規模もしくは準備中の蒸留所も1ページで紹介いたします。 その他にもリストで約30ヵ所の蒸留所も掲載し、その総数は80ヵ所近くにのぼります。 * データ分析 2008年以降のウイスキーブームや日本産ウイスキーの輸出数量の推移など、データから見るジャパニーズウイスキー市場を解説します。また、ジャパニーズの定義やウイスキー蒸留所マップ、TWSC受賞ジャパニーズウイスキーのボトル一覧も掲載しています。 * 歴史 日本のウイスキーの歴史はペリー艦隊の来日から始まりました。模造ウイスキーの時代や竹鶴政孝氏のスコットランド留学に至った経緯を紐解いていくことで、現代のジャパニーズウイスキーの礎を築いてきた先人たちの活躍を振り返っていきます。 |書籍情報 編集・発行 ウイスキー文化研究所 執筆・監修 土屋守 判型 A5変型(横156㎜×縦239㎜) 頁数 256ページ、オールカラー 発売日 2022年12月16日(金)12:00〜 価格 2,200円(税込)
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ジャパニーズウイスキーイヤーブック2024
¥4,000
ジャパニーズウイスキーイヤーブック2024 (日本蒸留所年鑑) 全ウイスキーファン垂涎の情報がこの1冊に! ウイスキーファン、バーテンダー、酒販関係者、報道関係者…皆が求めていた情報を1冊にまとめた保存版! |ジャパニーズウイスキー百年を記念して 日本での本格ウイスキーづくりは1923年の山崎蒸溜所創業が大きな節目と考えられており、ウイスキー文化研究所では2023〜24年をジャパニーズウイスキー百周年の年と捉え、ウイスキーガロア、フェスティバル、ウイスキー検定などを通じて盛り上げて参ります。『ジャパニーズウイスキーイヤーブック』はその中核を担う出版事業のひとつです。 |急増する日本のウイスキー蒸留所を一挙に紹介 たちまち重版出来、好評を博した第1弾『ジャパニーズウイスキーイヤーブック2023』から1年。このかん、日本のウイスキー蒸留所は76ヵ所から114ヵ所に増加しました。本書はそれらすべてを紹介する、唯一のガイドブックです。日本3大メーカーはもちろん、新たに誕生した蒸留所、準備中の蒸留所まで徹底紹介。その土地と蒸留所の個性、発売ボトル、設備などの情報を一挙に知ることができます。見学ツアーの有無なども掲載しており、昨今注目を集めているウイスキーツーリズムにおいても大活躍の1冊です。 |2023年度の日本の蒸留所の動向、造りの変化などを考察 10年足らずの間に、10倍以上に急増している日本のウイスキー蒸留所の動向を、ウイスキージャーナリストの土屋守が解説。日本ならではの特色や、造りの一大潮流となっているテロワール、また、原料の課題についても考察しています。 |ジャパニーズウイスキー100年の歴史に迫る、ここだけの読み物 2023年に100周年を迎えた日本のウイスキー造り。これを記念したウイスキーメーカー5社による取組み「ウイスキー100年プロジェクト -FELLOW DISTILLERS-」の、貴重なトークショーを完全収録。また、ジャパニーズウイスキー100年物語(ペリー来航・下田編)、年表などの資料も掲載しています。 |TWSC2023の受賞ボトル、受賞蒸留所をずらりと紹介 日本で唯一、そしてアジア最大級の品評会、東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)。世界でも稀なブラインドテイスティングによる審査を実施しているTWSCで、最高金賞および金賞を受賞したジャパニーズウイスキー全35本を掲載しました。SDGsやイノベーションの面から評価され、特別賞を受賞した蒸留所も紹介しています。 |書誌情報 [書名]日本蒸留所年鑑『JAPANESE WHISKY YEARBOOK 2024』 [発売日]2024年2月1日(木) [判型]B5変形 264ページ オールカラー [定価]2,750円(税込) [販売]ウイスキー文化研究所オンラインショップ、Amazon、一部酒販店や蒸留所などで販売 [出版社]ウイスキー文化研究所 [WEBサイト]https://scotchclub.org/
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オリジナル版画トートバッグ(黒) グレンモーレンジィ
¥2,800
ウイスキー文化研究所のオリジナルトートバッグ、新色登場です。 渡辺トモコさんのオリジナル版画「グレンモーレンジィ」のデザインを黒色生地に仕上げました。 【土屋守による図柄解説】 「テインの16人の男たち」のキャッチコピーで知られるが、何といっても圧巻なのが、スコットランドいち首が長いといわれる、そのポットスチル。スチルの美しさでいったら、ここが一番だろう。そんなグレンモーレンジィを有名にしているのが、もう1つある。カドボールハウスの周辺に生息するといわれる、山猫だ。カドボールとは、ヴァイキングの言葉で、『ヤマネコの野原』の意味があり、現在ゲストハウスとなっているカドボールホールには、その山猫のハク製も飾られている。 |版画制作者プロフィール:渡辺トモコさん 1993年に道都大学美術学部を卒業後、雑誌や書籍、アパレルなどを中心に、イラストレー ター、版画家として活躍。現在は兵庫県丹波市に活動拠点を移し、制作活動を行っている。 ホームページ:http://watanabetomoko.com/ |商品詳細 材質:コットン100% 厚口 色:黒 サイズ(本体):約W360×H370×マチ110mm サイズ(持ち手):約W25×L560mm
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オリジナル版画トートバッグ(黒) タリスカー
¥2,800
ウイスキー文化研究所のオリジナルトートバッグ、新色登場です。 渡辺トモコさんのオリジナル版画「タリスカー」のデザインを黒色生地に仕上げました。 【土屋守による図柄解説】 2基の初留釜のラインアームがU字型になっているのがタリスカー最大の特徴で、このことがペパリーなタリスカーの風味を生むといわれている。ダンベガン城は700年以上にわたってマクロード家が住み続ける城で、これはイギリス最長の記録。クラン・マクロードのチーフテンでもある。ダンベガン城には妖精から授けられたという旗(フラッグ)があり、クラン一族の窮地を救ってきた。スカイ島はケルトの神話が今も息づく神秘の島なのだ。 |版画制作者プロフィール:渡辺トモコさん 1993年に道都大学美術学部を卒業後、雑誌や書籍、アパレルなどを中心に、イラストレー ター、版画家として活躍。現在は兵庫県丹波市に活動拠点を移し、制作活動を行っている。 ホームページ:http://watanabetomoko.com/ |商品詳細 材質:コットン100% 厚口 色:黒 サイズ(本体):約W360×H370×マチ110mm サイズ(持ち手):約W25×L560mm
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オリジナル版画トートバッグ(黒) ハイランドパーク
¥2,800
ウイスキー文化研究所のオリジナルトートバッグ、新色登場です。 渡辺トモコさんのオリジナル版画「ハイランドパーク」のデザインを黒色生地に仕上げました。 【土屋守による図柄解説】 オークニー諸島のメインランド島にある蒸溜所。昔ながらのフロアモルティングを続けていて、そのためウイスキーキャットが10年くらい前まで現役で活躍していた。版画に彫ったのは、最後のウイスキーキャットといわれるバーレイの勇姿だ。普段はビジターセンターで観光客に愛想を振りまいていたが、日に何度も麦芽床をパトロールしネズミを獲っていた。残念ながら、10年ほど前に蒸留所前の道路で、車にはねられて死んでしまった。アーメン。 |版画制作者プロフィール:渡辺トモコさん 1993年に道都大学美術学部を卒業後、雑誌や書籍、アパレルなどを中心に、イラストレー ター、版画家として活躍。現在は兵庫県丹波市に活動拠点を移し、制作活動を行っている。 ホームページ:http://watanabetomoko.com/ |商品詳細 材質:コットン100% 厚口 色:黒 サイズ(本体):約W360×H370×マチ110mm サイズ(持ち手):約W25×L560mm
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オリジナル版画トートバッグ(黒) ブルックラディ
¥2,800
ウイスキー文化研究所のオリジナルトートバッグ、新色登場です。 渡辺トモコさんのオリジナル版画「ブルックラディ」のデザインを黒色生地に仕上げました。 【土屋守による図柄解説】 リンス半島の海辺に1881年に創業した蒸留所。インダール湾に時おり姿をみせるのがネズミイルカ。ブルックラディは何度もオーナーが替わり、その度に操業と停止を繰り返してきた。2001年にマーレイマクダビッド社と、元ボウモアのブランドアンバサダー、ジム・マッキューワン氏らが買い取り、見事蘇らせた。現在はフランスのレミーコアントロー社の所有で、「ボタニスト」というジンでも知られている。 |版画制作者プロフィール:渡辺トモコさん 1993年に道都大学美術学部を卒業後、雑誌や書籍、アパレルなどを中心に、イラストレー ター、版画家として活躍。現在は兵庫県丹波市に活動拠点を移し、制作活動を行っている。 ホームページ:http://watanabetomoko.com/ |商品詳細 材質:コットン100% 厚口 色:黒 サイズ(本体):約W360×H370×マチ110mm サイズ(持ち手):約W25×L560mm
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オリジナル版画トートバッグ(黒) カリラ
¥2,800
ウイスキー文化研究所のオリジナルトートバッグ、新色登場です。 渡辺トモコさんのオリジナル版画「カリラ」のデザインを黒色生地に仕上げました。 【土屋守による図柄解説】 カリラとはゲール語で『アイラ海峡』の意味で、文字どおり、眼の前にアイラ海峡が横たわっている。狭い海峡をはさんで正面に見えるのが、ジュラ島のパップス山(乳房山)で、スコットランドの全蒸留所の中でも、スチルハウスからの眺めの良さでは、カリラにかなうところはないだろう。大きなガラス窓の向こうに、そのアイラ海峡とジュラ島の大パノラマが広がっていて、一瞬たりとも、見飽きるということがない・・・。 |版画制作者プロフィール:渡辺トモコさん 1993年に道都大学美術学部を卒業後、雑誌や書籍、アパレルなどを中心に、イラストレー ター、版画家として活躍。現在は兵庫県丹波市に活動拠点を移し、制作活動を行っている。 ホームページ:http://watanabetomoko.com/ |商品詳細 材質:コットン100% 厚口 色:黒 サイズ(本体):約W360×H370×マチ110mm サイズ(持ち手):約W25×L560mm
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オリジナル版画トートバッグ(黒) ボウモア
¥2,800
ウイスキー文化研究所のオリジナルトートバッグ、新色登場です。 渡辺トモコさんのオリジナル版画「ボウモア」のデザインを黒色生地に仕上げました。 【土屋守による図柄解説】 アイラ島の中心地ボウモア町に所在する蒸留所で、その姿はまるで海に浮かぶ要塞のよう。1779年に創業したアイラ最古の蒸留所で、アイラを代表する光景となっている。ボウモアが昔からシンボルに使ってきたのがカモメ。かつてのボトルには空を舞うカモメの姿が描かれていた。カモメはスコットランドではごくありふれた存在でどこにでもいるので、あえてカモメをシンボルに使う蒸留所はほとんどない。そういう意味ではボウモアくらいかもしれない。 |版画制作者プロフィール:渡辺トモコさん 1993年に道都大学美術学部を卒業後、雑誌や書籍、アパレルなどを中心に、イラストレー ター、版画家として活躍。現在は兵庫県丹波市に活動拠点を移し、制作活動を行っている。 ホームページ:http://watanabetomoko.com/ |商品詳細 材質:コットン100% 厚口 色:黒 サイズ(本体):約W360×H370×マチ110mm サイズ(持ち手):約W25×L560mm
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オリジナル版画トートバッグ 三郎丸
¥2,800
ウイスキー文化研究所のオリジナルトートバッグ “日本の蒸留所シリーズ” 第2弾! 各蒸留所に関するものをモチーフに、花札風に仕上げました。 今回も人気中のクラフト蒸留所から4種類が発売! ■三郎丸蒸留所 富山県西部に位置する三郎丸蒸留所は砺波平野のど真ん中に所在。周りは豊かな田園地帯で、遠くに立山連峰の峰々が見えています。しかし三郎丸の最大の特徴は梵鐘などの鋳物の技術でつくられた世界初の「ZEMON」と名付けられたスチル!! |版画制作者プロフィール:渡辺トモコさん 1993年に道都大学美術学部を卒業後、雑誌や書籍、アパレルなどを中心に、イラストレー ター、版画家として活躍。現在は兵庫県丹波市に活動拠点を移し、制作活動を行っている。 ホームページ:http://watanabetomoko.com/ |商品詳細 材質:コットン100% 厚口 色:白 サイズ(本体):約W360×H370×マチ110mm サイズ(持ち手):約W25×L560mm
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オリジナル版画トートバッグ 長濱
¥2,800
ウイスキー文化研究所のオリジナルトートバッグ “日本の蒸留所シリーズ” 第2弾! 各蒸留所に関するものをモチーフに、花札風に仕上げました。 今回も人気中のクラフト蒸留所から4種類が発売! ■長濱蒸溜所 長浜は琵琶湖の畔にあるかつての城下町。蒸留所はその風情を残す長濱浪漫ビールの醸造所内に併設されています。ここの特徴はヒョウタンのような形をしたホヤ社製のスチルと琵琶湖。そして沖合に浮かぶ竹生島です。 |版画制作者プロフィール:渡辺トモコさん 1993年に道都大学美術学部を卒業後、雑誌や書籍、アパレルなどを中心に、イラストレー ター、版画家として活躍。現在は兵庫県丹波市に活動拠点を移し、制作活動を行っている。 ホームページ:http://watanabetomoko.com/ |商品詳細 材質:コットン100% 厚口 色:白 サイズ(本体):約W360×H370×マチ110mm サイズ(持ち手):約W25×L560mm
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オリジナル版画トートバッグ 嘉之助
¥2,800
ウイスキー文化研究所のオリジナルトートバッグ “日本の蒸留所シリーズ” 第2弾! 各蒸留所に関するものをモチーフに、花札風に仕上げました。 今回も人気中のクラフト蒸留所から4種類が発売! ■嘉之助蒸溜所 嘉之助蒸溜所のシンボルはクラフトとしては珍しい3基のポットスチルと、日本一長いといわれる吹上浜、そして東シナ海に沈む夕陽。建物2階の窓からは、バーのカウンター越しに刻々と変化する夕空と、夕陽を眺めることができます。 |版画制作者プロフィール:渡辺トモコさん 1993年に道都大学美術学部を卒業後、雑誌や書籍、アパレルなどを中心に、イラストレー ター、版画家として活躍。現在は兵庫県丹波市に活動拠点を移し、制作活動を行っている。 ホームページ:http://watanabetomoko.com/ |商品詳細 材質:コットン100% 厚口 色:白 サイズ(本体):約W360×H370×マチ110mm サイズ(持ち手):約W25×L560mm
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オリジナル版画トートバッグ 秩父
¥2,800
ウイスキー文化研究所のオリジナルトートバッグ “日本の蒸留所シリーズ” 第2弾! 各蒸留所に関するものをモチーフに、花札風に仕上げました。 今回も人気中のクラフト蒸留所から4種類が発売! ■秩父蒸溜所 秩父といえば毎年12月上旬に開催される秩父夜祭が有名。京都の祇園祭、飛騨高山の高山祭と並ぶ日本三大曳山祭の一つで、ユネスコ無形文化遺産にも登録されています。その勇壮な山車と秩父蒸溜所の外観、そして秩父連山を版画にあしらいました。今にも屋台囃子のリズミカルな音が聞こえてきそうです。 |版画制作者プロフィール:渡辺トモコさん 1993年に道都大学美術学部を卒業後、雑誌や書籍、アパレルなどを中心に、イラストレー ター、版画家として活躍。現在は兵庫県丹波市に活動拠点を移し、制作活動を行っている。 ホームページ:http://watanabetomoko.com/ |商品詳細 材質:コットン100% 厚口 色:白 サイズ(本体):約W360×H370×マチ110mm サイズ(持ち手):約W25×L560mm
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オリジナルトートバッグ(ミニ) エリスケイポニー
¥2,000
Whisky Festival in TOKYO 2022 入場者特典のトートバッグが一般発売開始! 【図柄解説】 英国人作家、コンプトン・マッケンジーの小説 『ウイスキーガロア』の舞台となったエリスケイ島。 そこに生息していたというかわいらしいポニーをモチーフにした図柄。 ちょっと小ぶりな使い勝手のよいサイズに仕上がっています。 |商品詳細 サイズ(本体):約W340×H260×マチ100mm サイズ(持ち手):約W25×L470mm 色:ピンク ※図柄の色の変更はできません。 ※実際の色味と異なる場合があります。
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オリジナル版画トートバッグ マルス津貫
¥2,800
ウイスキー文化研究所のオリジナルトートバッグに “日本の蒸留所シリーズ”が新登場! 各蒸留所に関するものをモチーフに、花札風に仕上げました。 デザインは人気沸騰中のクラフト蒸留所から5種類! ■マルス津貫蒸溜所 鹿児島県南さつま市加世田にある蒸留所は、豊かな自然に恵まれた南国の盆地。本坊酒造発祥の地で、高い蒸留棟と、石造りの貯蔵庫が、静かな山あいの盆地にその姿を見せています。 |版画制作者プロフィール:渡辺トモコさん 1993年に道都大学美術学部を卒業後、雑誌や書籍、アパレルなどを中心に、イラストレー ター、版画家として活躍。現在は兵庫県丹波市に活動拠点を移し、制作活動を行っている。 ホームページ:http://watanabetomoko.com/ |商品詳細 材質:コットン100% 厚口 色:白 サイズ(本体):約W360×H370×マチ110mm サイズ(持ち手):約W25×L560mm
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オリジナル版画トートバッグ マルス信州
¥2,800
ウイスキー文化研究所のオリジナルトートバッグに “日本の蒸留所シリーズ”が新登場! 各蒸留所に関するものをモチーフに、花札風に仕上げました。 デザインは人気沸騰中のクラフト蒸留所から5種類! ■マルス信州蒸溜所 マルス信州蒸溜所の背後には中央アルプス・木曽駒ヶ岳が、その峻険な姿を見せています。蒸留所のシンボルは何といっても竹鶴ノートにヒントを得た、2基のポットスチル。日本のウイスキーの原点です。 |版画制作者プロフィール:渡辺トモコさん 1993年に道都大学美術学部を卒業後、雑誌や書籍、アパレルなどを中心に、イラストレー ター、版画家として活躍。現在は兵庫県丹波市に活動拠点を移し、制作活動を行っている。 ホームページ:http://watanabetomoko.com/ |商品詳細 材質:コットン100% 厚口 色:白 サイズ(本体):約W360×H370×マチ110mm サイズ(持ち手):約W25×L560mm
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オリジナル版画トートバッグ 遊佐
¥2,800
ウイスキー文化研究所のオリジナルトートバッグに “日本の蒸留所シリーズ”が新登場! 各蒸留所に関するものをモチーフに、花札風に仕上げました。 デザインは人気沸騰中のクラフト蒸留所から5種類! ■遊佐蒸溜所 山形県北部にある庄内平野は日本有数の米どころ。背後には東北の山を代表する鳥海山が美しい稜線を見せています。稲穂が実る秋には一面黄金色に輝き、日本海に沈む夕陽の中を赤トンボが飛び交います。 |版画制作者プロフィール:渡辺トモコさん 1993年に道都大学美術学部を卒業後、雑誌や書籍、アパレルなどを中心に、イラストレー ター、版画家として活躍。現在は兵庫県丹波市に活動拠点を移し、制作活動を行っている。 ホームページ:http://watanabetomoko.com/ |商品詳細 材質:コットン100% 厚口 色:白 サイズ(本体):約W360×H370×マチ110mm サイズ(持ち手):約W25×L560mm
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オリジナル版画トートバッグ 海峡
¥2,800
ウイスキー文化研究所のオリジナルトートバッグに “日本の蒸留所シリーズ”が新登場! 各蒸留所に関するものをモチーフに、花札風に仕上げました。 デザインは人気沸騰中のクラフト蒸留所から5種類! ■海峡蒸溜所 明石海峡大橋のすぐ横に位置する海峡蒸溜所。明石といえばブランド鯛にもなっている明石鯛が有名です。さらに灯台の役目を果たした日本最古の石燈籠もあしらいました。波門崎はその石燈籠の名前でもあります。 |版画制作者プロフィール:渡辺トモコさん 1993年に道都大学美術学部を卒業後、雑誌や書籍、アパレルなどを中心に、イラストレー ター、版画家として活躍。現在は兵庫県丹波市に活動拠点を移し、制作活動を行っている。 ホームページ:http://watanabetomoko.com/ |商品詳細 材質:コットン100% 厚口 色:白 サイズ(本体):約W360×H370×マチ110mm サイズ(持ち手):約W25×L560mm
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オリジナル版画トートバッグ 桜尾
¥2,800
ウイスキー文化研究所のオリジナルトートバッグに “日本の蒸留所シリーズ”が新登場! 各蒸留所に関するものをモチーフに、花札風に仕上げました。 デザインは人気沸騰中のクラフト蒸留所から5種類! ■桜尾蒸留所 蒸留所のある広島県廿日市市といえば瀬戸内の要衝。沖合には世界遺産の宮島と厳島神社があります。その鳥居と島に渡るフェリー、そして桜尾のシンボルともいえる独ホルスタイン社製のハイブリッドスチルです。 |版画制作者プロフィール:渡辺トモコさん 1993年に道都大学美術学部を卒業後、雑誌や書籍、アパレルなどを中心に、イラストレー ター、版画家として活躍。現在は兵庫県丹波市に活動拠点を移し、制作活動を行っている。 ホームページ:http://watanabetomoko.com/ |商品詳細 材質:コットン100% 厚口 色:白 サイズ(本体):約W360×H370×マチ110mm サイズ(持ち手):約W25×L560mm
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オリジナル版画トートバッグ(ミニ) ウイスキーガロア創刊5周年記念
¥1,800
渡辺トモコさんのオリジナル版画で、小説『ウイスキーガロア』をもとにしたデザインをミニサイズに仕上げました。 【土屋守による図柄解説】 2017年に創刊したウイスキーガロアは、来年2022年に5周年を迎えます。それを記念 し、新たにトートバッグを作成しました。英国人作家、コンプトン・マッケンジーの小説 『ウイスキーガロア』のお話をモチーフにした図柄で、こちらも版画家の渡辺トモコさん によるもの。ちょっと小ぶりな使い勝手のよいサイズに仕上がっています。 |版画制作者プロフィール:渡辺トモコさん 1993年に道都大学美術学部を卒業後、雑誌や書籍、アパレルなどを中心に、イラストレー ター、版画家として活躍。現在は兵庫県丹波市に活動拠点を移し、制作活動を行っている。 ホームページ:http://watanabetomoko.com/ |商品詳細 サイズ(本体):約W340×H260×マチ100mm サイズ(持ち手):約W25×L470mm 色:ディープブルー ※図柄の色の変更はできません。 ※実際の色味と異なる場合があります。
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オリジナル版画トートバッグ(黒) マッカラン
¥2,800
ウイスキー文化研究所のオリジナルトートバッグ、新色登場です。 渡辺トモコさんのオリジナル版画「マッカラン」のデザインを黒色生地に仕上げました。 【土屋守による図柄解説】 マッカランで選んだのは、マッカランの象徴でもある18世紀のイースターエルヒーズ館という領主の館。かつてマッカランは密造酒としてスペイサイドでも人気の酒でした。その前で跳躍するのはスペイ川のサーモン。マッカランはスペイ川に釣り場を持っており、そこでは世界中からやってくるスペシャルゲストが、伝統のサーモンフィッシングを楽しむことができます。スペイ川のサーモンはアトランティックサーモンで、日本の鮭とは生態が異なります。母川回帰をしても一度の産卵では死なず、何度も川と海を往復して、10年近く生きるものもいます。スコットランドの川で釣られた最大のサーモンは体長160cm、体重64ポンド、約31kgという巨大な魚でした。 |版画制作者プロフィール:渡辺トモコさん 1993年に道都大学美術学部を卒業後、雑誌や書籍、アパレルなどを中心に、イラストレー ター、版画家として活躍。現在は兵庫県丹波市に活動拠点を移し、制作活動を行っている。 ホームページ:http://watanabetomoko.com/ |商品詳細 材質:コットン100% 厚口 色:黒 サイズ(本体):約W360×H370×マチ110mm サイズ(持ち手):約W25×L560mm
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オリジナル版画トートバッグ(黒) ラフロイグ
¥2,800
ウイスキー文化研究所のオリジナルトートバッグ、新色登場です。 渡辺トモコさんのオリジナル版画「ラフロイグ」のデザインを黒色生地に仕上げました。 【土屋守による図柄解説】 アイラ島の南岸に位置するアードベッグ、ラガヴーリン、ラフロイグは、その教区の名前をとって“キルダルトン3兄弟”と呼ばれている。最も西に位置するのがラフロイグで、ラフロイグの小さな湾にも渡り鳥がやってくるが、この湾の名物となっているのがオッター、カワウソだ。もちろんカワウソは保護動物で、イギリスでは数が激減しているが、スコットランドの辺境地帯では今でもその姿を見ることができる。カワウソを主人公とした動物文学も多く、ギャヴィン・マックスウェルの『カワウソと暮らす』や、ヘンリー・ウィリアムソンの『かわうそタルカ』などは有名だ。どちらも和訳で出版されている。 |版画制作者プロフィール:渡辺トモコさん 1993年に道都大学美術学部を卒業後、雑誌や書籍、アパレルなどを中心に、イラストレー ター、版画家として活躍。現在は兵庫県丹波市に活動拠点を移し、制作活動を行っている。 ホームページ:http://watanabetomoko.com/ |商品詳細 材質:コットン100% 厚口 色:黒 サイズ(本体):約W360×H370×マチ110mm サイズ(持ち手):約W25×L560mm